馬券予想手順

■並列思考による考察を深めることができれば、競馬予想において3連単馬券で少額投資での的中が実現できます■

【課題設定から出発】

たとえば、調教の結果がいくらよくても実際のレースでは惨敗を喫する光景をよくみかける。このことはどういうことかということです。レースというのはそのゲートが開いた瞬間”馬群”というものに支配されます。レース前の予想ではさまざまな傾向や数字といったものを駆使して出走馬それぞれの個性を極限まで調べて、レース結果を可能な限り確定的なものにするために考察を進めます。しかしいざスタートして”馬群”になってしまうと一気に”不確定要素”が噴出してきます。レース自体が生き物なので、これは当然といえばそうなのですが、馬群という個々馬の集まりとしての集団化が馬の個性を消失させてしまうという事態が発生したということなのです。それは逃げ馬のペースであったり、個々の馬の気性や騎手へのプレッシャーだったりと様々な”マイナス要素”が露呈してしまいます。つまり露呈した”マイナス要素”にゴールまでいかに耐えられるか。そういった辛抱強い馬のみが馬券対象圏内に切り込んでくるだろうといった理解をしたうえでこうした課題解決に向けて試行錯誤をしました。

【並列思考による競馬予想とは?】

言葉の意味を以下のように定義します。
①並列思考=2つ以上のことを同時に脳で処理すること。
②競馬予想=展開予想

1.週刊競馬ブックの「中間の気配」で特筆する調教時計の馬をチェック。
2.前走1着もしくは着差0.4秒以内。
3.休養明けは、叩き2戦目よりも優位とする。
4.外枠よりも内枠を優位とする。
5.同格以上の勝利実績がある。
6.1番人気馬が差し馬か追込みの場合、逃げ先行馬が台頭する。
7.1番人気馬が逃げ先行の場合、差し追込み馬が台頭する。

以上7項目の様々な最低限抑えるべきファクタを並列思考でゲートオープン後の馬群における各馬の位置取り、ペースなどの動きをイメージとしてシュミレーションを脳内で実施します。こうような並列思考で、きめ細かくリアルにシュミレートするには極限の集中力が必要となります。並列思考でのすれば、自然と買うべき馬が浮かび上がってきます。

【展開に関して】
かつて競馬の神様と言われた大川慶次郎氏がその馬群におけるペース云々という現象から”展開”という予想ファクタを見出した快挙は広く知れ渡っているところであります。今や騎乗する騎手までもが展開を意識し、負けた要因に「展開が向かなかった。」などと口走っててしまう状況の中で、本当に狙った馬がその実力を発揮できるレースになってくれるのだろうかという疑問は常に持たなければいけません。

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