熊本地震

熊本で大きい地震が発生した。
今も余震が続いてるそうだ。
(4/16追記:深夜の2度目の地震がまさに本震だとのこと。)
福岡の南の方に住んでいる友人とメールでやりとりをしている。

亡くなられた方のご冥福を祈るとともに
被害に遭われた方々のお見舞い申し上げます。

1995年に阪神・淡路大震災
2011年に東日本大震災
2014年に御嶽山の噴火。
そして2016年。

日本列島のみならず、全世界を見渡しても、
どこかでいつも大きな地震、火山噴火が起こっている。
そのつど甚大な被害を及ぼしている。

地震や火山噴火というのはいったい何か?

これはもう地球そのものが動く生命体であることの証拠であり
私達人類はその大地としての生命から
莫大な恩恵を受けているとともに
常に命の脅威にもさらされている。

でも地震や火山噴火が生命の危険とともに
生命の起源に関わる現象であることもまぎれもなく
確かなことだ。

その生きている地球は何十億年前からの活動の過程で
ほんの最近、人類と言う生命体を誕生させた。

それは二酸化炭素を酸素に変える光合成の奇跡。
紫外線を遮るオゾン層発生の奇跡。
アミノ酸と炭水化物の生成の奇跡を通してである。

もう奇跡、奇跡の連続の結果、私たちは
地球という生命の上で、他の動植物と同じように
人類として生命活動をしているということになる。

ここで重要な問題がある。

生命には誕生があるとともに終焉もあるということ。
つまり地球にも生死があり、
いつかひとつの星として一生を終える時がくる。

しかし、そうは言っても人類一人一人は
たかだか80年くらいの一生なので、
そんな途方に暮れるくらいの視点は
日常では気にも留めないだろう。

だが、こうした地震や火山噴火の発生で、
今後は地球の生命というものを
いつも考えた方がいいかもしれない。
それは同時に地球の死と言うものも含めてだ。

地球の死なんて考えだしたら
人類の死なんてほんの些細なちっぽけなものだ
とかだけを決して言っているのではない。

むしろ逆だ。

地震というものが、
いつか死を迎える地球の今の生命現象と捉えることで
その地球が生きている最中で、まさか人類が誕生したという
ありえない奇跡を、もっと考えた方がいいのではないかということだ。

生命が誕生した奇跡。
人類が誕生した奇跡。
私たちが誕生した奇跡。
この私が誕生した奇跡。

そして
今偶然にも生かされてる
自分自身の存在が
まさに奇跡だということ。

熊本地震” への1件のフィードバック

  1. 奇跡を活かす
    こんにちは!GREEから来てみました。

    そうですよね、その通りですよホント。
    終わりある人生だからこそ、
    いつあの世に行ってもいいように、
    一時一時を後悔なく精一杯生きたい。

    人生は奇跡の連続。
    そう考えると、日々の悩みやジレンマが
    小さいことのように思えてくる。
    生きる力が沸いてくる。

    まずは、温かい布団や食べ物
    将来の夢を見られる家
    繋がりやすいスマホ
    楽しい会話ができる家族
    当たり前のようにあるものに感謝しつつ
    いつでも終わりの覚悟をもって
    力強く生きていきたいです。

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