【特別公開!】オールカマー2017 最終結論。

 ステファノスの大阪杯での善戦はあまりにもスムーズにいきすぎた感がある。スタート直後にスゥーっと内ラチ沿いに位置付け、そのまま4角過ぎまで微動だにせず、直線を向いて進路を中にとってそのまま流れ込みの、まさに幸運の省エネ展開。休み明けは詰めの甘さが露呈するだけに、今回は勝ちきれないリスクがすでに見えている。かたやアルバートは長距離でのペースに慣れきってしまって、仕掛けのタイミングに取りこぼしの可能性がありえる。ルージュバックも中山牝馬Sでのヌーヴォレコルトに完敗した印象が強く、府中よりもパフォーマンスが上がるということはないだろう。展開を読むと、グランアルマダが行き切るところに外からマイネルミラノが主張してくるならば、意外に流れるのではないだろうか。つまりMペースでこの2頭が他馬を引き離す展開が繰り広げられるかもしれない。縦長の隊列になるのであれば、外枠の馬もポジションを取り易くなる。そうなると外枠での馬券的な妙味が出てくる実力探し。16番のツクバアズマオーにチャンスが巡ってきそうだ。2000mではあるが中山コース連勝の実績もあるし、このコースと相性のいいステイゴールド産駒でもある。休み明け叩き3戦目でようやく本来の調子に戻ってきたような動きを見せた。昨年のこのレースの3着馬でもあるのだ。前半は後方待機で3角手前から外から捲り気味にポジションを上げていくのが理想だろう。相手探しは迷う。カフジプリンスはなぜに中谷騎手を替えてしまったのか。乗り難しそうな馬だけに丸田騎手がどこまで我慢できるか。それでもまだ小回りコース適性はあるとみているだけに軽視はできない。モンドインテロは血統的に晩成タイプなのか、ようやく素軽さが出てきたように思うが重賞でもそこそこ走ってきてるだけに格負けはしないだろう。ツクバアズマオーから3連複の流しでもけっこう高リターンが望める。せめて3着に食い込んでくれれば。

【買い目】
複勝16
3連複軸一頭流し
16-02,04,08,14.15

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